板倉弘重先生著書
ズボラでも血糖値がみるみる下がる57の方法 (予約の取れない ドクターシリーズ)
板倉弘重(著)
“糖尿病”というとツラそうなイメージがありますよね!酒も肉も甘いものも我慢して、運動もしなければならない!でも、そんなことができるなら、とくにやっていますよね。
でも大丈夫です!この本には、食べるの大好き、運動は大嫌いというあなたでも、無理なく、生活を改善できる方法が載っています!
この本で勧める生活習慣です。
こうすることで血糖値が改善します!
□朝のトーストを朝バナナに変える
□お昼の立ち食いうどんを、ステーキにする
□食べる順番を変えるだけ
□1日3食ではなく、1日5食がベスト!
□噛みごたえのある食べ物で
□食器のサイズを小さくする
□「お酒は厳禁」はウソ
□肉は「蒸す」「ゆでる」で食べる!
血糖値を下げるあたらしいトリセツ (健康のトリセツシリーズ)
板倉弘重(著)
糖質オフだけが血糖値の改善法じゃない! 免疫、ストレス、歯周病、腸内細菌……高血糖になる体の意外な原因に着目し、その改善を行うことで血糖値を下げるコツを、丁寧な説明と見やすい図解、イラストをベースに紹介していく、今までにない健康実用書籍です。
最新の医学が解き明かすチョコレートの凄い効能―がん・動脈硬化を予防する!免疫力を高める!ストレスに勝つ!
板倉弘重(著)
チョコレートの成分は、カカオマス、ココアバター、ミルク、砂糖です。主成分であるカカオマスとは、カカオ豆の皮を取り除いて砕き、ローストしてすりつぶしたものです。このカカオマスにポリフェノールが豊富に含まれており、健康によい効果があることが実証されてきたのです。
さらにチョコレートには、ストレスを解消したり、頭の働きをすっきりとよみがえらせる不思議な効果があることまで明らかにされてきました。チョコレートの持つ健康によい効果が次々と明らかにされ、世界に新しい波紋を広げています。積極的にチョコレートを食べることによって、動脈硬化をはじめ、がん、痴呆、アレルギー、ストレス障害などを予防したり、改善したりできる可能性が次々と明らかにされています。
この本をご一読いただき、多くの方に、チョコレートの健康効果について正しく理解していただければ、やがてチョコレートを食べることが健康への意識のバロメーターとなっていくのではないでしょうか。
書けば書くほど健康になるノート
板倉弘重(著)
毎日、血圧や食事・運動を記録するだけで、
意識がアップして健康に。
離れて暮らす親の健康管理も、
自分の健康管理もこれで安心。
離れて暮らす親の日常生活の様子や健康状態が心配。
そんなときに「これを、つけてね」と手渡すノート。
毎日の食事、血圧、歩いた歩数、服薬の有無、
心と体の調子、通院の内容などを記録することで、
自分自身の体と心に意識が向くと同時に、
健康状態の記録として、突然の病気の際などにも役立つ。
また、帰省などの際に、
日頃の親の暮らしぶりや
体調をチェックすることができるので
子どもにとっても安心。
もちろん高齢の親だけでなく、
働き盛りの子世代にとっても健康管理の強い味方となる。
一週間で一見開き、
1冊で約6ヶ月分の記録を記入できるので、
体調の推移や変化がよくわかる。
筋肉の衰え、うつっぽい気分、もの忘れ、
歯周病、脱水症、ヒートショックなど、
気になる健康状態に関する情報コラムも充実。
認知症の人がズボラに食習慣を変えただけでみるみる回復する!
板倉弘重(著)
◎認知症は食べ物が原因だった! ──劇的変化を遂げたアメリカの認知症最新報告! 食べ方・食べ物を変えると認知症が激減! カリフォルニア大学やラッシュ大学医療センターなどが最先端医学研究の成果を次々と発表! 本書は認知症が止まる食べ物、避けたい食べ物を詳細に網羅して、認知症で苦しんでいる本人と家族の方に必読の本です。脳トレよりズボラに食習慣を変えただけで改善する方法をはじめて明かす!
マンガでわかるコレステロール・中性脂肪を下げる方法
板倉弘重(監修)
コレステロール・中性脂肪は自分で下げられます! マンガで食べ物や食べ方、生活習慣のかんたんな工夫を解説。
健康診断で、コレステロール値が高いと言われた人、中性脂肪が高いと言われた人に、うれしいニュース!
マンガでわかる、コレステロールと中性脂肪を下げる本が登場しました。
マンガだから簡単に読めて、それでいて効き目は120%。
[板倉式] 自力で善玉コレステロールを上げて悪玉コレステロールを下げる方法
板倉弘重(著)
実行しやすさを基準にセレクトした画期的な「ステップ別」コレステロール対策をカリスマ医師が徹底解説します!
健康診断で指摘されたが仕事が忙しい人、気にはなるけどどこから手をつけていいかわからない人、ともかく早く数値を下げたい人、コレステロール・中性脂肪研究のカリスマドクターが食事、運動、生活改善など、日常生活でコレステロールを減らして心臓病や脳卒中などの生活習慣病を防ぐ確実でラクな方法を指南します。実行しやすさを基準にセレクトした画期的な「ステップ別」でコレステロール・中性脂肪対策に取り組める!
医者もやっている血圧の下げ方 (TJMOOK)
板倉弘重(著)
寒くなる時期に高血圧は危険です。冬になると寒さへのストレスとホルモンの分泌で血圧は上がります。ただでさえ高血圧の人が寒い脱衣所、寒いトイレなどに足を運ぶと「血圧サージ」を引き起こし、命の危険もともないます。そんな時期に向けて簡単に続けられる血圧の下げ方を紹介します。
高血圧の予防には運動、食生活を中心とした生活習慣の見直しが欠かせませんが、極端な制限や過剰な運動はやっぱり続かないものです。食べ物や食べ方をちょっと変えるだけ、生活習慣にちょっとした運動をプラスするだけで、血圧のコントロールは実は簡単にできます。
医者も実践している食べ方や習慣をまねして一番効率のいい血圧コントロール術を! 実際に食品や運動による血圧の変化を実験しながら、本当に効く高血圧予防術を紹介。
血糖値を自力で下げる!
板倉弘重(著)
「血糖値を下げたい! でもお酒がやめられない! 」「お肉や甘いものが大好きだけど、健康でいたい! 」
そんな自分に厳しくなれない人のために、糖尿病治療の名医・板倉弘重先生が「血糖値を自力で下げる方法」を伝授します。
誰でも実践できる簡単なルールだから、毎日続けることで血糖値がぐんぐん下がること間違いなし。
鞄にさっと入れて持ち歩けるサイズで、わかりやすい図版や写真がたっぷりのオールカラー128ページ。
医師が教える ゆる漢方
板倉弘重(著)
クスリよりも負担のかからない
究極の「ゆるゆる台所医学」!
特別なものを買わなくても、
台所や冷蔵庫の奥に転がっている食材や調味料を使って
誰でも簡単にできる、ゆる~い養生本です。
古来より日本に伝わるおばあちゃんの知恵を
わかりやすくレシピや健康法に落とし込んで掲載。
安心・安全で使いやすい「新しい家庭の医学」を
ぜひ生活に取り入れてみてください。
なるだけラクして内臓脂肪を減らす 最新の研究に基づくすぐできる55の方法 (角川oneテーマ21)
板倉弘重(著)
放っておくと糖尿病や脳卒中など多くの病気を引き起こす内臓脂肪。でも辛い運動や厳しい食事制限はやりたくない人も多いのではないでしょうか。本書はそんな人のために楽して内臓脂肪が減らせる方法を紹介する一冊。
「新厄年」の健康リスク対策
板倉弘重(著)
健康寿命をますます延ばす
8つの健康習慣を伝授!
人生80年時代を生きる私たちのため、75万人にも及ぶレセプトデータを分析し、健康面で本当に「危ない年齢」を明らかにしました。
男性は24、37、50、63歳、女性は25、39、52、63歳。その節目を乗り越えるための8つの健康習慣もご紹介します。
ただ長生きするのではなく、健康に長生きするために大切なことを手に入れてください。
【お得技シリーズ224】コレステロールを下げるお得技ベストセレクション (晋遊舎ムック)
板倉弘重(著)
30代以降になると、健康診断でコレステロール値が高いと注意される人も多いはず。
でも安心してください!厳しい食事制限やハードな運動がなくてもコレステロール値を改善することはできるんです!
本誌では、食材の選び方、食習慣から生活習慣、運動まで、めんどくさがりなずぼらさんも簡単にできる120の数値改善ワザを集めました!
ズボラでもラクラク! 血管・血流がよみがえって全部よくなる!―――糖尿、高血圧、動脈硬化、がん、認知症… (知的生きかた文庫)
板倉弘重(著)
若さあふれる病気にならない体は、健康な血管から!
・一家に一台、二の腕で測るタイプの血圧計を
・両手・両足首で! 血管の老化度を知る裏ワザ
・血管の若返りに、ポリフェノールとコラーゲン
・歯周病を治したら、糖尿病が改善!?
・「肉の脂で血管が詰まる」は大ウソ。肉も魚も食べなさい!
・フルーツの盲点。ズキュンと上がる「血糖値スパイク」
ズボラでもラクラク! 薬に頼らず血圧がみるみる下がる!―――血管を鍛える最強の方法 (知的生きかた文庫)
板倉弘重(著)
知らないではすまされない!
本当に望ましい血圧は、基準値より、かなり低いという真実……
・知るだけで簡単に変わる! 超快適!減塩テクニック
・食べて塩分を排出できる!血圧がみるみる下がる優秀食材
・イライラしなけりゃ血圧も安定! 超リラックス生活のコツ
・人目を気にせず刺激できる! 血圧が下がるマッサージとツボ
・ワンランク上の知識! 高血圧からの要介護生活を防ぐコツ
今、血圧に対する考え方が大きく変わってきました。
日本高血圧学会の『高血圧治療ガイドライン』で定められた高血圧の基準値では、
健康寿命の延伸にはつながらないことがわかってきたのです。
そして高血圧基準値は140/90mmHg以下ではなく、
もっと低いレベルを目標にすることが望ましい、と改められました。
本書で、ほんのひと手間で実践できる、とっておきのワザを惜しみなく明かしていきます。
図解で改善!ズボラでもラクラク!飲んでも食べても中性脂肪コレステロールがみるみる下がる! (三笠書房 電子書籍)
板倉弘重(著)
うまいものを食べながら!
ついつい、飲んでしまう人、食べてしまう人でも、この方法なら大丈夫!
中性脂肪が増えてしまったのは…
そうです、ちょっぴり生活習慣が、ズボラだから。
そんなマイペースに、好きに飲んで食べて
楽しく生きていきたい人にもできる
劇的、数値改善ワザをたっぷりご紹介。
日々をエンジョイしながら健康増進していく頭のいいやり方満載。
こんなに簡単なのに、気づいたら、体が軽くなってます!
□茶碗の「見た目」一つで、食べる量が自然に減る
□しょうゆ、塩、ソース……調味料をテーブルから遠ざけよう
□朝食を食べる。それだけで脂肪のたまり方が変わる
□脂身や卵を気にするより、全体の食べ過ぎを避けるのが重要
□しいたけは、コレステロール値改善の最優秀食品
□つらくない! ズボラ体操でみるみる改善!
コレステロールが下がる29の習慣 (教えてドクター!)
板倉弘重(著)
コレステロール値が高いと言われても、「とりあえず脂っこいものを控えればいいか…」「好物の卵を減らそう」というくらいで、具体的にどうすればいいの? という点は意外とわかっていないものですね。しかも、日本人間ドック学会が発表した新基準値で「コレステロールは高くてもよくなった! 」という報道がなされ、一体どの数字を信じればいいの? という混乱も生まれました。
コレステロールは体に必要なものではありますが、増えすぎると体によくない影響を与えます。悪化すれば脳の血管が詰まって脳卒中をひき起し、寝たきりの生活を強いられることもあるのです。
脳にいい油・悪い油
板倉弘重(著)
脳は成分が60%油でできている器官。年齢とともに脳が萎縮したり、認知症を防ぐために、“避けたい油”、積極的にとりたい“いい油”とは? 選び方、食べ方、食べ合わせがよくわかる。いきいきした脳を保つための食事と生活術つき。